もくもく会中に感じたことなど些細な事でもと殴り書きしてみた内容なので取り留めがないというか人に読ませる気がない。
もくもく会at京都coto|2013.12.01 : ATND
・遅刻した(ほぼ確信犯)
#何故か11:30開始だと思ってた。そして家を出てから間違いに気づく体たらくさ
・作業時間が区切られている(学校の授業を受けているような感じ?)
#2時間*3コマ、合間に昼食取ったり、休憩したりしてました。意外とこの休憩時間が盛り上がる。
・Web系の人が少なかった
#ちょっと意外だったのだけどもアプリ開発者…というかゲーム系の人が多かったように思います。
#どうやら参加者にUnity勉強会の主催したりしてる方が混じってたらしいので納得。
Unityがなんでか人気
#上記の理由により。
・Node.js好きな人を発見、嬉しい。
#件のUnity勉強会の主催者の方。まだ学生らしい、俺学生の時こんなに真面目じゃなかったよ…。
・だらだらとやりがちな開発者にメリハリを付ける時間制を区切るやり方は意外とありかも。
#ただ事前に教えて欲しかった感はある
#単純に俺が知らないだけの可能性のほうが高いだけな気がするけども。
・場所がわかりにくかったかなぁ。
#想像してたのとちょっと違ったので建物の近くを何度か行ったり来たりしてしまった。
・WiMAXがそれなりに使える立地だったので個人的には助かった
#無料Wifiがあったことにあとで気づいたがまぁいいかとそのまま私用WiMAX使い続けてた。
・飯屋が近所にあまりないのが難点と言えば難点か?
#コンビニしかない、コンビニすらない場合を考えれば十分じゃねえかなーと個人的には思うが
・勉強会などをするにはちょっと難しいかもしれないがもくもくするにはちょうどいい立地と会場だった気がする
#カフェや図書館でもくもくするのは気が引ける…という人向けだと思う。→俺
・俺は技術書片手に写経してただけだけども他の人はゴリゴリコード書いたり、名刺のデザイン描いたり、仕事のメールとか諸々の雑事を片付けたりと各々バラバラなことをやっていた。
・退室するのが若干ハードルあがってるかも。
(料金は前払いだったので特にそう思ってしまう)
#もっと自由でももくもくなのだし、構わないのではないかなぁと。
#途中時間で退出しにくい空気が合った、普通に考えればあまりそういう人はいないのだろうけども途中退場する人にも配慮してあげたほうがいいのかな?とは思った。
##全然関係ないが町田もくもく会はまだ有効なのだろうか?
・ まぁ最早仕方ないのかもしれないがやはりMac派閥が多い、Win機は俺ともう一人くらいしか使ってなかった気がする。
#他人のMacは高価に見える
・屋外にもDIY用なのか、机があった。これは電子工作や屋外コーディングしたいという要望があったからだろうか?
#春夏あたりは楽しそう。
掘りごたつ(1人、最大で2人用)が存在し、いい感じだった。
#他人の目が気になる人はそちら?というアピローチなのかな?
・もくもくしてる時に考えてた全然関係ないこと
Web系の多いところではMacが、組み込み系の多いところではWinが多い気がする
あとどちらでもマイナー勢力として存在するのがUbuntuかな。
そういえば同僚にUbuntuがどうとかこうとかって話をした際に
「Ubuntuってなんですか?」と言われたのには驚いた。
一人の人間が知ることが出来る範囲は限られているとは言え、
自分たちが扱うであろうOSについて最低限名前くらいは知っておいてほしいなぁと。
あとこのエントリ書いててつくづく思ったのだけどもEvernoteに記事書いたほうがやりやすいなぁ。
自動保存してくれるし、記事に関してもあちらのほうが書きやすい。
個人的にはEvernoteで記事草案書いて、はてなブログに投稿な流れが今のとろこ一番やりやすいのかなぁと思ってる。
Evernote→はてなブログへと記事投げる機能とかそういうの作って欲しい。
#閑話休題
・今回みたいに参考書や技術書読むだけならもくもく会に参加するよりもスタバにでも行って読んだほうが効果的な気がしないでもない。
・合間合間にある休憩時間に他業種の人と話すのが面白い。
#なるほど!となるアイディアや発想が生まれる。
#これは実に素晴らしいなと思った、勉強会だと特定の職業に偏ってしまうからなぁ。
・とりあえず作業をどんなに調子がよくても30分で切り上げて5分休憩する方式は採用。
液晶タブレットPCで議事録やメモ書きをみんなでシェア出来るのではないか?案は割りとありな気がする、実際にどうかは未知数だけども。
#あとでenchantMoonが実はそういうアプローチで作られたプロダクトだったと聞いた、色物ガジェットじゃなかったのか。
・実際に30分作業、10分休憩をやってみた感想
30分区切りの休憩を実際にやってみた際の感覚値を記載。
ちょうど集中してきたなー!と実感する時間帯にタイムアップ
個人的にはちょっと短い
体感的には短いが作業を強制的に中断させる目安としてはちょうど良いのかもしれない
山登りなどと同じで「まだいける!はもう休もう」な感覚なのかな?
正しいのかどうかは今だ不明。
30分の間に色々と感じたり、疑問に思うことなどを休憩時間に休憩しながら整理するのは存外ありな気がする。
メールの確認などはこの時間帯に行うなどすればより効率が良いのかもしれない。
デメリットとしてはタイマーがないからか、常に時間を気にしてしまうようになり、その分の集中力は削れてしまっている。
ココらへんはアプリやサービスがいくらでもあると思うのでそれを使えば解消出来る話ではあるが、少々めんどくさいのも事実。
あと時間を気にしすぎる性格の人には向いてないかもしれない。
まとめ:
勉強会とは異なり、ただひたすら自分で決めた作業をやるだけなので集中出来る。
あと人がいるとサボりにくいのかなぁと。
休憩時間中にいろんな人と話すことで面白い話やアイディアなどを教えてもらえるのはこういう場ならではなのかなーと思う。