前提
- コーヒーの上手い不味いがわからない(スタバで十分満足出来るレベル)
- というかどちらかというと紅茶派
- 今回飲んだのはカプチーノ
- 砂糖なしは飲めるがミルクなしだと胃が荒れるので基本カプチーノとかカフェラテしか飲まない
頼んでからでてくるまでに大体10分くらいか。ちょい待たされる感はあるな。
いい点
- 香りがよい
- 思ったよりも(ドリップ式にしては)待たされない
- 入店がだいたい12時5分で12時17分頃にはコーヒーが手元にあったのでだいたい15分くらい?
悪い点
- 席数が少ない
- まったり出来ない
- 外の雑音が入ってくるため名前を呼ばれてもわかりにくい
- カップ(陶器)の片付け方がわからなくてちょっと困った。
個人的な感想
平日のランチタイム直前だったが思いの外待たされなかった。
店内に入った時点では7人くらいの待ち(5分)、コーヒーが出来るまでが10〜15分くらい。
その後人が増えて3倍くらい列が伸びてたので多分時間帯がたまたま良かった感。
ボク個人が求めるコーヒーショップ像が「本を小一時間ほど読めみながら寛げるコーヒーショップ」なのでそもそも根本的にあわなかった。
またコーヒーの後味がどうにもタバコのあとのような苦味?あってボクにはあわなかった。
結論
- シャレオツな雰囲気を楽しめる
- 調べたら青山のほうは完全なカフェらしいのでそっちに行くべきだった。
- 清澄白河で飲むなら紙コップで入れてもらったほうがいいかも
- 席数が少ないので陶器だと持ち帰れなくて席があくまで立ってないといけない。
- 会社とか自宅の近所にあれば話は別かも知れないがわざわざ飲みに行くほどの価値を見いだせなかった。
- 接客は全体的に丁寧、でも番号で呼ぶと安っぽいというのはわかるんだけども名前で呼ぶのはイケてないと思う。
- そもそも勘違いしたおばちゃんがボクの頼んだやつを取ろうとしてたりしたのでデメリット>メリットだと思う。