おうさまのみみはロバのみみ

ネット上での木の洞

右京区図書館いったら思いの外よかった

良かった点

新聞読む人と書籍読む人が分かれている

新聞だけを読む人と読書を楽しむ人がわけられていて良さがあった。 施設概要には読書室とあるけど実際には新聞読む人は読書室で読むことが推奨されている感じだった。

www2.kyotocitylib.jp

意外と本を読んでいるときに新聞紙をめくる音が大きくて耳障りに感じることがあるのだけども 部屋がわけられているためそういったストレスが非常に少なかった。 この点だけでも凄まじく好感度が高くなった。

老人だけじゃない、子供もいる図書

近所の図書館は「老人4:中年3:若者2:子供1」な割合(あくまでぼくの観測範囲内で)なのだけども 「老人3:中年2:若者3:子供2」な印象だった。 その分ちょっとうるさいけどもメチャクチャうるさいわけでもなかったので良さある。

読むための椅子やスペースがいっぱいある

空きスペースを意図的に作り出しているのかいろんなところに椅子が設置されている。 大きな場所に一箇所どーんと用意するのではなくていろんなところに設置されているのも良い。 机と椅子があるところがあるかと思えば、椅子だけのところもあったり、畳が敷かれた寝ながら読めそうなスペースもあったりで居心地良さそう。

書籍の品揃えが良い

特にコンピューター系の技術書籍が多い。 近所の図書館と比較して…という意味になるがパッとみた感じで個人的に気になる書籍タイトルが↓だけあった。 (近所の図書館だと1冊あるかどうか…orz)

あと個人的に驚いたのがラノベが結構豊富においてあった。 SAOとかなれる!SEとかちょっと気になってたけど読めてない!みたいな作品がズラーっとあって感心した。 しかも割りときちんと揃ってる印象 (よくある1巻がない、とか巻数が歯抜けになってる…みたいな印象は少なかった)

読書用のテラスがある

冬や夏はつらそうだけど春や秋は景色も良いだろうし最高の読書空間になりそう。 室内でも水筒持ち込んでお茶飲みながら本読んだりしてるひといたしよさそう。 (しかし通常、図書館内は飲食禁止だと思うんだけどあれは良かったのだろうか…?)

効率化されたシステム

本の貸出、返却が専用の機械で省力化されてた。

もちろん窓口もあるんだけど基本そちらを使うように促されていたこともあって窓口で混雑…みたいな印象がなかった。 カートがあるのもポイント高い、重い本を抱えてあっちいったりこっちいったりするの大変。 特にお子さんがいる家庭だとより顕著なのでそういう点でもよく考えられていた。 あまり数はないけれどロッカーが用意されているのもポイント高かった。

あ、そういえば給水器が設置されていたのを忘れていた。 あれも熱中症とかの防止なのかもしれないけど心地よい読書空間を提供しているように感じられて良さがある。

とにかく広い!

施設内の導線が広めに取られていて非常に良い。 恐らくはカートを利用したりすることを前提としているためだと思うが 広々とした通路でストレスなく行き来出来るようになっているのは感心した。

悪かった点

自習室(研修室)の年齢制限

基本的には小中高生向けで大人は駄目っぽい。 頼めば使わせてくれそうだけどもあまりそういう目的では使われたくないのだろうなと思う。 残念だが仕方ない。

図書館が3階にある

個人的には階段で昇り降りするので関係ないがエレベーターがちょっと混雑しているように感じた。 区役所内に併設されているので仕方ないんだろうけども休日でこれなのかーとちょっと心配になった。

人が多い

広いし、快適な読書空間が提供されているためかとにかく人が多い印象。 めちゃくちゃ混雑しているわけではないんだけども図書館ってこんなに人がいるもんだっけ?と思うくらい。

おわりに

全体的に図書館としての完成度が高い。 技術書系でいくつか気になった本などがあるので今度は借りる目的で足を運んでみようかなと思う。 難点は家から決して近くないということだろうか。 もうちょっと暖かくなったら毎週いってもいいんだけども…。