朝ライド
- メリット
- 明るいので路面状態がわかる
- 健康的(…っぽく振る舞える)
- ばっちり目が覚めた状態で仕事にいける
- 事故ってもジョギングしてる人などが結構いるので助けを呼べる
- 新鮮な気持ちで一日をはじめられる
- デメリット
- 眠いと二度寝してしまう
- 冬場はめっちゃ寒い
- 起きるのが遅くなると出社するまでが慌ただしくなる
- 仕事する気が失せる(これはお風呂に浸かっているせいもある)
- 朝日が眩しすぎる
- 夜に比べると人が多い
- 平日だとその後に仕事などがあるため余裕をもったスケジューリングしないと時間に追われる
- 路面が凍結してる可能性がある
- 前日にご飯を用意しておくか、どこかで食べないと時間がない(食べないという選択肢はお腹が空きすぎてない)
夜ライド
- メリット
- 人が少ない
- 朝方ほど寒くない
- 寝る時間を調整可能
- サイクリング後は風呂入ってたあと気持よく寝れる
- 終わったあとに予定がないため何かに追われるということがない
- デメリット
- 暗すぎて路面見えない、危ない
- 暗いのでぬこが活動的、よって気をつけないと轢きかねない
- 事故ったとき人がほぼいないので助け呼べない
- 仕事が忙しいとやる気が起きない
- 走ったあとで晩飯作るのめんどくさい
だいたい昨年末くらいから週2くらいのペースで朝か夜のどちらかロードで河川敷を走るようにしてる。
サイクリング(朝/夜)→帰宅→風呂→食事(朝/晩)→寝る or 仕事に行く
みたいな感じでサイクル回してるけども冬場は夜のほうが色々楽なんだけども、
サイクリングの快適性という点では朝ライドのほうが断然上で悩ましい。
やはり夜ライドの一番の問題は暗さだなぁとしみじみ思う。
かなり明るいタイプのライトを使っているのだがちょっと影の濃い部分に入ると河川敷なので路面状況が全くわからなくなる。
これが今の時期の朝5時だとかなり明るいので路面がある程度見えるので安心できる。
とはいえ朝ライドは起床という難敵が強すぎてどうにもつらい。
あと朝ライドすると日の出を見ることになったり肌に刺さるような冷気の中を走るんだけどもこれが意外と気持ちが良い(寒いのは寒いが)
しばらく出来る範囲で続けていくつもりだが早く暖かくなってほしい。