以前書いた#職務経歴書OSS化 の問題点とかをはてなブックマークされたかたがいて 何気なく読み返していてふと思いついたのだけどGithubのコードとしてオープンにするのは難しい…という問題点に関してGithub Pages使えばいいんじゃないか?と思いついた。
Github Pagesなら一応限定公開できるし(招待制とかではないのでURL知ってれば誰でもみれちゃうけど)、Gitで管理できるのでまあいいんじゃないか?と言う気持ちがある。 とはいえ職務経歴書OSSと違って他人からのスキルに関するPRをマージする…みたいのはやりにくいかもしれない、できなくはないけども。
あとPagesの仕様から簡単に推測が可能であるという点もちょっとなあ…という気がしている。
この考えの改善策としては以下2つがあると思っていてここなんとかならんもんかなーと思ってる。
- Github Pagesへのアクセスを許可制にしたい
- Github Pagesが生成するURLには法則性があるので簡単に推測可能なのでそれが防げるなら別にアクセス制限はなくてもよい
- 紙でくれって言われてもすぐに出力できるようにPDFで出力…というオプション機能がほしい
- 技術書典なんかでPDF化する方法があったのでこれは出来そう
なんかもうちょっと工夫できればこの職務経歴書を手書きする問題を解決できそうだなーという気がしてきた。 多分最大の問題はGithub PagesのPrivateの仕様なんだよなあ…これさえ解決可能ならほかは割りとどうでもいい。