昨今の話題にあがっていたmstdnが技術的な興味は除くとしてSNSが中央集権的で企業に依存することに問題を感じたことがなかったので特に始める必要性がないかなーと思っていた。 ただ技術的な内容が中央集権的に握られるというのはなんというか改善して欲しいしそういうアプローチとしてのmstdnは意外とマッチするのかも?とか思ってたらサービスがリリースされたので登録してみたという話し。
qiitadonの良いところ
qiitadonの悪いところ
- 別にこのサービスである必然性がない
ところでインターネットでよく退職エントリで恨み節が炸裂することがあったりすると思うんだけどTwitterやFacebook、ブログに投稿するよりこういうマストドンライクなサービスに投稿するのがリスク回避できていいのかな?とかちょっと思ったりpodcastのライブ配信時にチャットとして活用できると楽しそうかな?と雑に思ったりしました。 まあ実際にはそんなことないんだろうけども。
ぼくは割りとTwitterで連投したりTL汚してると思ってるのでこういうクラスタというかカテゴリーというのかわからないけどそれのみに限定された人たちが集まりやすいSNSというのは意外とニッチで楽しいなと思ってる。 あとまだ人数が少ない?からか牧歌的で初期の頃のTwitterを思い出す、TwitterはTwitterでカオスな感じが楽しいのだけどノイズが多いときはやはり鬱陶しいと思うこともあるのでその辺住み分けの問題かなという印象。 リスト使えとかあるけどリストにいちいちアカウントをぶち込んでいくのがクソだるいので却下だ、ウォルター。
んで、なんでこんなエントリを書いたかというと元々書く予定ではあったが↓の投稿がされたのが大きい。
ということでレアなTシャツの発送をお待ちしております。
って書いてる間に先を越されてしまったくやしー!!!