キャバクラ行くことになった経緯
元々はそばちゃんこ(@sobachanko)とみうすけ(@miu_suke)に誘われて渋谷で飲もうぜ！という話だったのだけども
そこからボクがキャバクラ行ったことないみたいな話になって「じゃあ行こうぜ！」と誘われるままついていったという経緯。
一度くらい行ってみてもいいかーという思いもあったのでああいうみうすけの引っ張っていってくれる強引さ嫌いじゃないです…////
なんだけども渋谷すごいね、黒服の人が客引きしてるとワラワラと集まってきて若干怖いｗ
そばちゃんこの話だと新宿はそんなことない、みたいな話だったので渋谷が特殊なのかな？
よくわからない。
なにはともあれ適当なお店をおごってくれたみうすけが選んでくれたので
そのまま主賓扱いしてもらったボクがお店をみてOKだして決定。
行ってみた感じ
基本的にキャバクラみたいな距離感で女の子と喋ることがないのでまともに顔見て喋れませんですた。
なんか机一枚隔ててないとまともに女の子の顔見れないのですよ、ボクは。
つい女の子と話してるはずなのに奥にいたそばちゃんこに目線ががががが（別にホモとかというわけではなく）
普段テレビとか見ないし、なにかに詳しいというわけでもないのでなんというか会話の糸口が自分にはないのだなぁと改めて実感。
ついてくれた女の子が若いというのもあって？あんまり会話のどこまで通じるのかわからない感が非常に悩ましかったです。
あーでも最初に隣についてくれたるいさん(21)に「いいからさっさと童貞捨ててこい」的話をされたのは面白かったのでなんか会話が続いたような気がします。
黒髪+長めの髪でちょっと目がきつい感じだったのがなんか良かった、割りと好みのタイプかも。
あとキャバクラいくと無理矢理お酒飲まないといけない！みたいなイメージあったり、
やたらケバい感じのお姉さん(彼女らの発言を鯖読んでないと信じるならといっても自分のほうが年上だが)とあわない会話を続けるのかとか思ってたんですがそんなことなく、
こちらの会話にできるだけあわせようとしてくれましたね、そこは申し訳ないようなありがたいようなよくわからない気持ちを抱きましたｗ
客商売なんだから当たり前なんだけどもこういうイメージってなんとなく払拭しがたいですね。
ということでキャバクラ初体験だったんですがボク的にはそこそこ面白かったです。
ただ慣れてないとか色々な理由もあってとことん楽しめた！という感じはしないので多分あと何回か行けばそれなりに楽しめるようになるんじゃないかなーと感じました。
キャバクラ云々はおいておいてまたみうすけやそばちゃんこと一緒に飲みに行きたいなー。
次はともきーあたりも誘ってみたい感。
以上！
