RubyKaigi 2019 Fukuoka 前日譚

from 京都 to 福岡

時間を30分勘違いした状態で新幹線の改札を通ってしまう、一回休み

この間にTwitterしてたらモリモリバッテリーが減って40%を切ったので結構焦りました。 もうiPhone SEを3年近く使ってるんですがバッテリーが限界かもしれない。 次はPixel 3aとかいうやつかなー、ワクワク。

うどん

@cakephper さんオススメのうどん屋いった。

オススメされたので食べます!

えぇぇ…(困惑)

勝ったな、ガハハ!

福岡のうどん、食べる前は麺にコシがないというふうに聞いていたのでデロンデロンに伸びた麺を想像していたんですがそうではなくひたすらもっちりとした食感で出汁が2店舗ともどれも美味しかった。 よく「優しいうどん」という評価を聞いていたんですが出汁の取り方、素材が違うのか確かに「優しいうどん」でした。 ぼくはお酒飲まないので実際どうかはわからないけど二日酔いとかにめっちゃ良さそうでした。

カフェ

なお近くのスタバにいったんですがwifiが干渉しあっているのか接続できなさすぎたので早々に立ち去って飯食いに行きました。 あと混雑し始めたというのもある。

メルチャリとぼくと、ときどき福岡

所感

知り合いが開発に携わっている点を差し引いてもプロダクトとして非常に高いクオリティーに仕上がっていると思う。 博多についたあと天神駅まで移動、そこから徒歩でホテルに向かったんだけど荷物を持っているとそこそこ疲れる、疲れた。

そういうときにシュッとメルチャリで移動できるのはめちゃくちゃ便利。 実際ホテルの近くにメルチャリの停留場?があるのがわかったのでチェックイン後にまた天神駅方面に戻ったんですがそのときはメルチャリ使いました。

どうやら他のRubistさんたちもメルチャリ活用してたっぽいのでレビュー書きました。 上のツイートでも書いてるんですが完全無欠なサービスではないです、そんなものがあるのかどうか?という問題ではありますが。

ただ反面それは時間や普及の問題だと思うものがほとんどだと感じていてレンタサイクルとしてみたときに地元民でも使える(むしろ地元民のほうが使いやすい)、値段が非常に安いというのが良いポイントだなと感じています。

ちょっと引っかかった課題としてはこれを訪日外国人が使おうとしたときにメルカリのアカウントを作成してメルチャリのアプリをダウンロードして…というステップを踏めるだろうか?と点なのですがぼくは個人的に難しいと感じました。 訪日外国人向けはまだターゲットとして見ていないのであれば良いですがもし潜在ターゲットとして持っていた場合いまのままだとスケールしなさそうだなと感じました。

今回ぼくはビジネスホテル?に泊まってるんですがそこのフロントでメルチャリのサービスに関する情報を誰からも言われなかったことが気になりました。 これは結構自分の中で危険度が高いと思っていて、地元の人が普段使いしているというのはサービスを使うときに安心感があります。

ところが勧められもせず、一言の言及もなかったというのはまだまだメルチャリの浸透率が低いか、認知度が低いのかどちらかかなと思っていて、そうすると他の地方都市へ展開したときにも同じ問題に直面しそうだなと感じました。 せっかくホテルの近くに使いやすくてしかも安いサービスがあるのにそのアナウンスもアピールもされないのは悲しいし、双方にとってもったいないなと思います。

1/3目的達成

福岡の所感

食べ物うまい&安い。 ホテルがいっぱい、選択肢がいっぱい。 空港&ターミナルが近い。 駐輪場がいっぱい。

などなどいまのところ良い面が多くて好感度高いです。

福岡 + 響け!ユーフォニアム

本日響け!ユーフォニアムの最新刊発売日なんですが京都では荷物になる&移動中に読んじゃうので福岡で買うか!と思い買わなかったことをまさかこのとき後悔することになるとは思わなかった。

とある情報筋から九州は流通の関係で本州と新刊の入荷日が1日ズレるかも、と教えてもらい、書店の検索システム上では発売日が今日でデータの登録もされているが在庫が0という罠を踏み抜いてしまいました。 そうね、沖縄や離島なんかだとそういうことがあるってのは頭では理解していたんですが体験としては初めてでこれ実は地方の本屋にとってほぼ致命傷では?と感じました。

物理本屋、ぼくは割と好きですし足繁く通ってるほうだと思うんですが入荷日がズレてしまうというのは割と本好きとしては致命的だなと感じていて、ぼくが同じ立場にいたとき迷わず電子書籍版を購入するだろうなと思いました。 そうであるなら地方の本屋というのはもはや「まだ死んでいないが実質死亡」みたいな状態になっていると想定され、いままでのビジネスモデルのまま戦うのは愚策…というよりは自殺行為だなと思います。

武雄市図書館問題などの例があるので一概に良いとは言えないと思っているのですがカフェと併設する、「なにか」x「本屋」という形でないと地方の本屋はもう生きていけないんだなと感じました。

また博多のとらのあなにいって思ったことなんですがあまり書店員のポップがないのが気になりました。 ぼくは本屋のポップは書店員的には大変な割に給与が増えるわけでもなんでもないので無茶苦茶ハイコスト、でもセンスが必要な作業だと思っているんですがそれらがほとんど見当たらず漫画の一部分を印刷切り抜いた形のポップが目立っていたのが悲しかったです。

もしかするとすでに地方では撤退戦に入っており、主戦場がオンラインになってしまっているのかなと考えた辺りで物悲しくなったので考えることをやめました。 それでいうととらのあなは一般書籍を販売するのは副産物的な商いで主戦場が間違いなく同人誌なので比較対象が駄目というのはあると思います。 ただポップというのは書店員がお客さんと書籍について語り合える唯一の接点といっていい部分なのでそこを捨ててしまって未来があるのかな?と感じたというのもまた事実です。

おわり

福岡1日目、すでにいろいろありまくりで楽しいんですが本命は明日からのRubyKaigiなので存分に楽しんでいこうと思います! ではでは。